水戸の銘菓「吉原殿中」をいただきました!
どうもありがとうございます!

長い歴史を持つ「吉原殿中」
吉原殿中は江戸時代に誕生したお菓子です。
もち米から作ったあられを水あめで棒状に固め、そこにきなこがまぶされています。
江戸時代末期に、水戸藩九代藩主・徳川斉昭公は農民が、日夜汗と泥にまみれ働く尊い姿に心うたれ、自ら青銅で作った「農人形」(農夫の像)に食事のたび、最初の一箸のご飯を供え五穀のありがたさと農民の労に感謝したそうです。
https://www.kamejirushi.co.jp/view/item/000000000004
農人形にお供えしたご飯をもったいないと奥女中の吉原が、そのご飯粒を乾燥させ焼いて、きな粉をまぶして作ったものを斉昭公に召し上がっていただいたところ、質素倹約を説いていた斉昭公は大変喜び「吉原殿中」と名付けたと言われております。
吉原殿中誕生の由来が、「もったいない」というところが日本人らしくてステキですよね。その思いがお菓子となり、今もなお多くの人に愛され続けているのは本当にすばらしいことです。

いただいてみました!
封を開けると、ふわっときなこのいい香りが。
一口かじると、もっちもち!雷おこしのようなバリッと食感かと思いましたが、もちっとふわっとやわらかい歯ごたえがくせになりそうです。お味もやさしい甘さでとてもおいしいです。和菓子っていいなと、ほっこり気分になります。

江戸時代から愛され続けているお菓子をいただくステキな機会をありがとうございました。
「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。
亀じるし 吉原殿中について
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