メンバーさんより、イタリアのお土産をいただきました!
どうもありがとうございます!

イタリアのお土産にスタッフ興奮
「イタリアに行ってきました。」というメンバーさんからのパワーワード。今は日本人がどこの国に行くにも世知辛い世の中ですが、そんな中でイタリアに行かれたメンバーさんのお土産話に、スタッフ一同興味津々でした。1週間、息子さんと行かれたのだそう。ペットボトルのお水は400円ほどしたという驚きの高額。筆者もイタリアに大学の卒業旅行で行ったことがありますが、そのときとはだいぶ状況が変わっていると思います。
メンバーさんからいただいたお土産は、イタリアでは大切な人への贈り物として定番商品。
どんなお菓子か見ていきましょう!
100年以上親しまれてきたイタリアのチョコレートブランド「Baci(バッチ)」
1907年に4人の菓子職人によって設立されたペルジーナ社。Baciは1922年に発売され、100年以上親しまれているチョコレートブランドです。イタリアでは家族、恋人、友人など、大切な人への贈り物として定番のチョコレートなのだそう。クリスマスやバレンタインなどの年間イベントの贈り物としても人気で、年間3億粒以上の販売があるのだとか。
ところでBaciの意味をご存じですか?BaciはBacioの複数形で、キスという意味があります。Baciを贈ることは、たくさんのキスを贈るということ。どうしてBaciという名前が付いたのかという名前の由来もとてもロマンチックなんです。
1922年、当時ペルジーナ社で商品開発をしていたルイーザ・スパニョーリ氏は、今のバッチの原型となるチョコレートを開発しました。開発当初は、ヘーゼルナッツがぴょこんと突き出しているその形状からCazotto(カゾット=ゲンコツ)と名付けていましたが、創業者の息子のジョヴァンニ・ブイトーニ氏がルイーザと恋に落ち、彼女が開発した新しいチョコレートに”Bacio(バーチェ=キス)”というロマンティックな名前を薦めました。製品名を変えたところ、”Baci(Bacioの複数形)”として瞬く間にイタリア全土に広がり、大人気製品になりました。
https://nbkk.co.jp/brand/baci/ より引用
情熱の国、イタリアらしさがありますよね!
Baciの名前の由来を知ったところで、早速いただいてみましょう!
かわいいかたちのチョコレートにほっこり
色違いの銀紙に包まれているチョコレート。


水色はラテミルクチョコレート、銀色はクラシックオリジナルダークチョコレートのようです。
オリジナルのほうをいただいてみました!

いただき物語記事恒例?半分に切ってみると…。

こびとみたいでかわいい!
トップにはまるごと一粒のヘーゼルナッツ、下部には焙煎したナッツのペーストのジャンドゥーヤが入っており、それらがチョコレートでコーティングされています。
一口いただくと、ナッツの香ばしさがお口に広がり、ちょうどいいまろやかな甘さが特徴のとてもおいしいチョコレートです。
そしてフォーチュンクッキー的な感じでしょうか。メッセージが書かれた包み紙が入っていました。

こちらは、ラブノートという包み紙。そこには昔の哲学者やアーティストなどの名言やさまざまなことわざが書いてあり、レパートリーは300種類以上あるのだとか。
私が引いた包み紙には、
“PRIMA DI AMARE IO NON HO MAI VISSUTO(Till I loved I never lived)”
と書かれていました。「愛を経験して初めて、本当の意味で生きることを知った」というとてもロマンチックな意味の名言です。
このフレーズは、アメリカの詩人、Emily Dickinson氏が残したもの。アメリカ史上最も偉大で最も独創的な詩人の一人と呼ばれています。文字に触れることが少ない筆者(ブログをたくさん書いていますが笑)は、恐れながら彼女のことを存じ上げなかったのですが、Baciのおかげですてきな詩人に出会うことができました。
いつかこんなロマンチックなフレーズを捧げてくれる人に出会いたいものですね(笑)
愛あふれるすてきなチョコレートをありがとうございました!Grazie!!
「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。
Baci ASSORTITOについて
- Baci ASSORTITO
- Baci
- https://www.baciperugina.com/intl/
- イタリア、各国のショップ、オンラインショップ
とってもかわいいギフトボックスに入ったBaciを見つけました。

