こんにちは!CASE Shinjuku(以下CASE)の山﨑です。
この度、CASEの会議室予約がオンラインでできるようになりました!
システムを作ってくださったのは、メンバーのウタゴエ株式会社 代表取締役社長の園田 智也さん。
カレンダー完成を記念して、「会議室予約カレンダーのローンチとAIについて知る会」を開催しました!

会議室予約カレンダー制作秘話
どのようにして会議室予約カレンダーを作っていただいたか、使い方も含めお話をしてくださいました。

園田さんから最新のAIのお話も聞けるということもあり、多くの方にお集まりいただきました。


CASEには、メンバーさんがご利用いただける会議室が2部屋あります。
これまでは予約の際は、会議室の壁に貼ってある紙の予約カレンダーに予約時間と名前を記入していただいていました。
外出中の予約やキャンセルが、とても不便な状態で、ときどき「オンラインならやりやすいなぁ」というお声もいただいていました。単純にオンライン上でカレンダーを作り、そこに予約時間を記入するというシンプルなかたちなら運営がしやすかったですが、そうもいかない点が複数ありました。
- 複数人が使うカレンダーなので、ダブルブッキングや他のメンバーさんの予約を誤って消してしまうなどのトラブルは回避したい。
- 会議室利用無料枠を超えた場合の課金計算を自動で行いたい。(今までは、手書きで計算していました)
- 会議室カレンダーに招待された方のみが使える状態にしたい。
などのさまざまな点から、なかなかステップアップできない状態でした。
そんなとき、救世主 園田さんが現れます。
「予約カレンダー、簡単に作れますよ」
スマートフォン1台で作成されたCASEの会議室予約カレンダー
なんと、園田さんはスマートフォン1台で予約カレンダーを作成。
私たちの意見を取り入れ、何度か修正をしたのち、数日間で完成されました。ほぼ電車の通勤時に作ったと聞いて驚きです。
プロトタイプは、1日で作り上げてしまったということで、今はすごい世の中だと感じました。

今までは、数千万という金額と多くの時間がかかっていた開発が、今はたった数万円と数時間でできてしまうとのこと。
そしてもう若い人たちにとって、スマートフォンに向かってAIを使い開発することは当たり前とお話されていました。散歩をしながらアプリを作る、電車に乗りながらAIで作業を進める。私たち世代は遅れている、ともおっしゃっていました。


「腹が立った」がエネルギーとなり生まれたツール
毎月、毎年、サブスクリプション費用がそれなりにかかる経費会計ソフトや、プロジェクト管理ツール、コミュニケーションツール。
毎回多大なる経費がかかることに腹が立ち、さまざまなツールを自作してしまった園田さん。
みなさんも使える園田さんのプロジェクト管理ツール「Pyunto Time(ピュント タイム)」はTo Do管理を5分単位の時間で管理ができ、スケジュールに簡単に組み入れられる優れもの。多くのTo Do管理は、これをやる、あれをやると決めるだけのものが多い気がします。「Pyunto Time」ではその先のTo Doを、大体これくらいの時間で対応できるだろうと予想し、スケジュールに組み入れることができます。
たとえば仕事が終わって、1時間空いているとします。その1時間の間で、「スーパーで買い物をする(20分)」、「クリーニング屋にワイシャツを取りに行く(15分)」という具合に、やるべきことを時間と共に具体化し、その日のスケジュールに入れます。そうすることで割と時間がかかるとか、他のこともできそうだ、など時間をより有効に活用することができます。
もちろんガントチャートやプロジェクトの作成をしたり、業務日報を付けたり、ほかのメンバーとプロジェクトを共有したりなどいろいろなことができます。気になった方はぜひチェックしてみてください!

「これがほしい」「どうしてしたい?」その意思・意図がなによりも大切
園田さんのお話の中で、森下さんの「これがほしい!」が予約カレンダーを作る原動力だったと話します。
現代はAIが発達して、思った以上に時代の変化が早い中、「これがほしい」「どうしてしたい?」という人間の意思・意図が特に大事になってくるとのこと。モノや情報があふれている世の中でも、そうした意思・意図があるから、次につなげることができます。
「Pyunto Time」のトップ画面でも、「あなたの意図を行動に変える」とテーマが書いてあります。
例えば土の中に眠っている死者をよみがえらせたり、30分でアメリカに行ったりすることはまだできません。それでも、「これはできないかもしれないからやめておこう」ではなく「これがほしい、どうしたらできる?」という風に自分の意思を大切にしたほうが自分にも世界に対してもポジティブにいられます。自分ではできないかもしれないことでも、こうして救世主が現れて、実現することもあるのですから。
最後はみんなで記念写真。
これからの私たちの未来に大いに関わる、貴重なお話を聞けた時間でした。
園田さん、お忙しい中どうもありがとうございました!

