こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑です!
暑い夏が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
夏は食欲がわかない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。私はそんなことはまったくないのですが(笑)
食欲がわかない方でも、食べたくなる料理、ありますよね!
そうです、カレーです!
暑い夏こそ食べたいのがカレー。そして暑い夏に芳林堂書店さんで行われるのがレトルトカレーフェアなのです!
夏のカレーフェアは2018年から毎年開催中!
CASE Shinjukuから歩いて30秒くらいのところにある「芳林堂書店」。
書店というと、本や文房具を売っているというイメージですが、芳林堂書店さんはグッズ販売や各種フェアも展開している、どこよりも個性的な書店なのです。
中世ヨーロッパを題材にしたイベントや、日本酒フェアなど、「ここは本当に書店なんですか?」と思ってしまうほど、わくわく満載の活動をされています。
気になった方は、高田馬場経済新聞の記事をご覧ください!
そんな数々のイベントの一つがレトルトカレーフェア。
毎年少しつづコンセプトが違い、今年のコンセプトは「芳林堂書店高田馬場店に『夏』が来ました!」。
2年ぶりに47都道府県のカレーをそろえ、海軍カレー、自軍カレーも展開しているそう。すべての種類を合わせると153種もあるとのこと!昨年は60種類だったということなので、今年は2倍以上の種類があることになります。
153種類もレトルトが並んでいたら、どれを買おうか迷ってしまいますよね!迷うこともこのフェアの醍醐味の一つ!楽しそうです!
そんな素敵なカレーフェアに、スタッフが行って、いろんなレトルトカレーをおみやげに買ってきてくれました!
「松阪牛ビーフカレー」と「五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー」
黄金色にかがやくパッケージの「松坂牛ビーフカレー」とかわいらしいパッケージの「五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー」。
カレーうどんにして天ぷらと一緒にいただきました!
私は松坂牛ビーフカレーをチョイス!
一口いただいてみると、牛肉や野菜の甘みが口いっぱいに広がり、あとからピリッと辛さがやってきます。
辛さレベルでいうと、マイルドくらい。辛いものが苦手な方も、お子様もいただけると思います。
松坂牛はゴロゴロ入っている訳ではないですが、存在は感じ取れます。
「五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー」も試食しましたが、たしかになんにでもあう気がします!
パンにつけても、リゾットにしても、スパゲッティのソースにしても良さそうな、まろやかでやさしい味がしました。こちらもどちらかというと、マイルドな辛さです。
今回いただいたのはプレーンですが、チキン、ビーフ、ポーク、チーズとバラエティに富んでいて、セットでお土産などにもぴったりです。
47都道府県ご当地カレーの中で売上げがNo.1なのだそう。続いて先にご紹介した松坂牛ビーフカレーがNo.2とのこと。
カレーフェアは8月31日(水)まで。
みなさんもぜひ芳林堂書店さんで、気になったレトルトカレーをゲットしてみてください!
夏休みの自由研究に「レトルトカレー、食べ比べてみた」というのもアリかと思います!
詳細は高田馬場経済新聞でご確認ください!
以上、新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの山﨑でした!