黒米のようかん CASE Shinjuku いただき物語 その194


田中さんより、黒米のようかんをいただきました。
ありがとうございます!

さっそくいただきました!

ようかん(羊羹)には芋ようかんや蒸しようかんなど、様々な種類があります。
なかでも一般的なのは練りようかんと水ようかん。練りようかんが固くてねっとりしているのに対し、水ようかんは水分が多くて柔らかいのが特徴です。
材料はどちらも同じ、こしあん・砂糖・寒天ですが、 砂糖の量や火にかける時間を変えることで、こうした食感の違いが生まれるそうです。

今回いただいた黒米のようかんは練りようかんでした!

あんこをギュッと固めたように黒くてつやつやしています。
でも材料を見てみると、普通のこしあんではなく白あんを使っているそう。黒い色は黒米の色なんですね!

薄く切って一ついただきました!
すごく甘いのに後味がすっきりとしていて、とても食べやすいです。アクセントのクルミもおいしい!
仕事や勉強のあいまに、ちょっと甘い物をつまんでリフレッシュしたい時にぴったりなお菓子でした!

ワーカーズ・コレクティブで街を元気に!

黒米のようかんを販売しているのは、静岡県にある「蔵ら」というお店です。

「蔵ら(伊豆 松崎 であい村 蔵ら)」は素朴でおいしい家庭料理や和菓子の提供、手作り雑貨などの販売、イベントやワークショップの開催などを行っています。地元の高齢者が活躍・交流する場として、2010年にオープンしました。
150年の歴史ある古民家を改装して店舗とし、主婦を中心に集まったメンバーたちがワーカーズ・コレクティブの形態で運営しています。

ワーカーズ・コレクティブとは、街おこしや地域活性化など同じ想いを持った人々が集まり、非営利市民事業として起業する事業形態。 (参考:東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合「ワーカーズ・コレクティブってなに?」)
無償のボランティアとは異なり、それぞれがスキルやキャリアを活かして働き、対価として報酬を得ます。
しかし利益を第一の目的とはしないため、高齢者や子育て中の方も無理のない働き方で事業に携わることができます。

営利目的ではないこともメリットのひとつだ。メンバー自身が高齢にさしかかっても体調や都合に応じて無理のない働き方をすれば、その対価は時間数できちんと分配され励みになる。いくら稼ぐためにどのくらい働かなければ、というプレッシャーはない。60~70歳代中心のメンバーが、無償のボランティアではなく無理のない仕事を楽しく続けていけることの意義は大きい。

静岡県公式ホームページ「ふじのくに」より

利益ではなく「街を元気にすること」を第一の目的とした事業に、ワーカーズ・コレクティブの働き方はぴったりなんですね!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

黒米のようかんについて


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シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku

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CASEには、背景、課題、事例、真実、箱などの意味があり、「様々な背景を持つ人たちが集まり、交流や出会いを得ることで、それぞれの課題を解決出来る空間」、「解決された課題を事例として蓄積し、真実に近づくことが出来る空間」という想いを込めています。

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