うまいからこめから CASE Shinjuku いただき物語 その142


いつもめずらしいお菓子をくださる漫画原作者 猪原賽先生より、新潟土産をいただきました!
他にも新潟のお菓子をいただきましたが、その一つをご紹介!
毎度ありがとうございます!

新潟と言えばお米!

新潟といえば、お米の産地として有名ですよね!
コシヒカリ、新之助など、いろいろな銘柄がありますね。
日本人にとってはNo Rice No Lifeと言っても過言ではない、お米は大切な食材。
そんなお米の生産地、新潟限定のお菓子をいただきました!

うまいからこめからって?

新潟のお米を100%使用した、お米のお菓子です。お土産店でも売っているそうですが、猪原先生は新潟の越後湯沢駅構内のニューデイズで購入されたそうです。新潟のニューデイズがうらやましい!

「うまいからこめから」という名前が独特だなぁと思ったのは私だけでしょうか。
「うまいよ!だって、お米だから!」みたいな意味がギュッと省略されているのでしょうか。
そして「うまい」の横に「米」と書かれているので、「うまい」と「米」がかかっているんですね。って

おやじギャグかよ!

とツッコんでしまいそうになりました(笑)

早速、いただいてみました!

きっとお酒に合います!

お味は、うすしお味と黒胡椒味の2種類。

食感はサクッと軽く、おやつ感覚で手軽に楽しめるスナックという感じ。
そして味が濃い!見た目が軽めのお菓子なので、味もさっぱりしているかと思いきや、濃い!
お塩の味がガツンのきます。黒胡椒のほうも、胡椒がしっかり効いています。

味付けが、シンプルにお塩と胡椒というところがいいですね!お米の旨みを引き立ててくれています。

私はあまりお酒が飲めないですが、お酒のおつまみにぴったりのお菓子だと思いました!

猪原先生もご自身のブログ「News ACT」に記事を載せられていますので、ぜひご覧になってください!

猪原先生、新潟土産をありがとうございました!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

うまいからこめからについて

・うまいからこめから
・越後天風
http://www.tenpuu.co.jp/index.html
・新潟


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