長命堂 飴もなか
漫画原作者の猪原大介さんより、新潟のお土産で長命堂の「飴もなか」をいただきました。
GWは、新潟に帰省されていたそうです!
ごく普通の最中かと思って受け取ったこちらの最中。
食べてみると、良い意味で想像を超えた最中でした!
その中身はあんこではなく、「水飴」でした!割ってみると、水飴がとろーんと伸びるのです。より正確にいえばびよーーーーんかもしれません、思った以上に伸びます(笑)
お味の方は、甘すぎず意外とあっさりしていて、食べやすいです。皮も、パリっとしていて、水飴が入っているのに湿気っていることはありません。
しかも、こちらの最中「銘菓」ではなく「珍菓」なのです。
確かに、発想が斬新で珍しいお菓子ですよね。「珍菓」という呼び方の方がぴったりかもしれません。
「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。
長命堂 飴もなか
- 飴もなか
- 長命堂
- http://www.amemonaka.jp/syouhin1_amemonaka2.htm
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