トレーダー・ジョーズのチョコレートドライフルーツ CASE Shinjuku いただき物語 その139


株式会社シンクトラストの青野さんより、アメリカのボストンのお土産をいただきました!
THANK YOU VERY MUCH!!!!

Trader Joe’sって?

Trader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)はロサンゼルス郡を中心にアメリカで展開されているスーパーマーケット。通称トレジョ。トレジョは、おしゃれなオーガニックスーパーで、オリジナル商品を多く取り揃えており、高品質な商品を低価格で販売しているところなどがカスタマーを魅了しているそうです。

また、シーズンに合わせた店内のデコレーションやポップに力を入れていたり、パッケージがユニークだったり、かわいいエコバッグが取り揃えられていたりと、お客さまに「飽き」を感じさせない、楽しいショッピングの場が提供されているのも、トレジョの魅力の一つなんだそう。そのため、旅行客にも人気のスーパーのようです。

トレジョの最初のかたちはコンビニのチェーン店。今からさかのぼること1958年、最初はPronto Marketsという名前のお店でしたが、1967年にTrader Joe’sという名前に変わりました。というのも創始者の名前がTrader Joeということで、自分の名前をお店の名前にしちゃったわけですね(笑)

自分の名前を、お店やブランドの名前にしているところは他にも結構ありますが、人の名前っぽくないところがうらやましいですよね。ファッションブランドのヴィヴィアン・ウエストウッドとかココ・シャネルとか・・・。(え、自分の名前を何かに使おうとしているの?(笑))

早速いただいてみました!

ドライフルーツにチョコレートがコーティングされているお菓子です。アメリカン漂うお菓子でとってもかわいいですよね!

お味は4種類ありました!

  • チェリー
    • まわりにコーティングされているホワイトチョコレートの味がガツンと強めにきますが、ほのかにチェリーの味もします。
  • アプリコット
    • ほのかに感じるアプリコットが、おしゃれな味を演出してくれています。
  • ブルーベリー
    • ブルーベリーとブルーベリーの色をしたチョコレートがいい感じにマッチしています!
  • ストロベリー
    • 時たま、ストロベリー味が顔を出します。粒が大きいので、満足感が半端ないです(笑)

記事を書いていたら、Trader Joe’sに行ってみたくなりました。アメリカに旅行した際には、Trader Joe’sに寄って、このドライフルーツチョコレートやたくさんのお土産を買いたいです!

青野さん、かわいいお菓子を、どうもありがとうございました!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

トレーダー・ジョーズのチョコレートドライフルーツについて

・TRADER JOE’S CHOCOLATE COVERED DRIED FRUIT
・Trader Joe’s
https://www.traderjoes.com/
・アメリカ


この記事を書いた人

アバター画像

シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku

CASEには、背景、課題、事例、真実、箱などの意味があり、「様々な背景を持つ人たちが集まり、交流や出会いを得ることで、それぞれの課題を解決出来る空間」、「解決された課題を事例として蓄積し、真実に近づくことが出来る空間」という想いを込めています。

CASE Shinjuku Information

  • コワーキングスペース利用 1時間 : 500円 〜
  • シェアデスク24時間利用 月額 : 27,500円〜
皆様のご利用をお待ちしております。CASE Shinjukuのプランについて詳しく見る。
最新のスタッフブログやインタービュー記事などはこちらから CASE ShinjukuのTOPページを見る。