こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの山﨑です!
皆さん、NHK番組「サラメシ」はご覧いただけましたか?
何度かブログでご紹介させていただいていますが、CASE Shinjukuで月に2回行っている「パンダランチ宅配便」がNHK番組「サラメシ」で紹介されました!
パンダランチの模様、パンダランチの目的、そして森下さんの熱い想いを、森下さんご自身がブログに綴っていますので、ぜひご覧ください!
パンダランチ会はご近所づき合いいただいている高田馬場新聞さんのオフィスで仕事をしていらっしゃる元板前、株式会社パンダ・リンクの三瀬さんに「昼ごはん@おふくろの味」を作っていただき、シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの向かいの大輝ビルから宅配してもらおうという会です。
三瀬さん、一躍スターに
三瀬さんは、シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuでは前々から女性メンバーさんにモテモテです。美味しいランチを毎回作ってくださって、しかもイケメン!それはモテるに決まっています。
「サラメシ」では、三瀬さんが沢山登場されましたが、それをご覧になられていた女性の方たちは、心を奪われてしまったのでしょう。放送後、Twitterでは三瀬さんフィーバーが巻き起こっていました。
「三瀬さん、かっこいい( *´艸`)」「三瀬さん、バリ好み!」「三瀬さん、素敵!」
そんな女子たちのキャーキャー声が飛び交っていました。
他にも「三瀬さんの意見、わかる!」とか「こんなに美味しそうなランチ食べれるなんて羨ましい!」など、三瀬さん人気は半端ありませんでした。「三瀬さん」の名前を使って川柳を載せている方もいらっしゃいました。三瀬さんの凄さがテレビによって多くの方に届いた瞬間でした。
そんな状況を、三瀬さんに伝えた時がこちら(笑)
はい、にやけてます(笑)そうとうにやけてます(笑)
嬉しそうです(笑)そうとう嬉しそうです(笑)
「Twitter、アカウントはあるけど、こういう場合って返事したほうがいいの?」なんて言いながら、終始嬉しそうな三瀬さんでした。
この後、高田馬場新聞の向井さんに相談する三瀬さん。
5個もいいんですか!?
「サラメシ」で放送された日の翌日がちょうどパンダランチ宅配便の日でした。32弾となったパンダランチ会の今回のメニューは
「鶏団子カレー」でした!
さて、ここで問題です。
1、この大鍋には鶏団子がいくつ入っていたでしょう。
① 20個 ②50個 ③100個
2、鶏団子はどのようにして作られたでしょう。
① 機械で作った。②三瀬さんがこねた。③ 三瀬さんがハンドパワーで出した。
気になる答えは・・・
1、③100個
2、②三瀬さんがこねた。
でした!
この大鍋に100個も、鶏団子が入っていたんですよ!そして、それを一つ一つ、三瀬さんが愛情を込め込めして、作ってくださったということです!
三瀬さんのファンの方、想像してみてください。
腕で汗を拭きながら、一つ一つ、コロコロと、団子を作っているお姿を・・・。
今にも黄色い声援が飛んできそうな予感ですが、100個も作るって、想像がつきません・・・。いつも20人前のランチを作ってくださる三瀬さん。一人5個の計算で、100個作ってくださったそうです。
鶏団子には山椒が入っていて、カレーのスパイシーさと相性抜群で、とても美味しかったです。
盛り方が独特でした(笑)
「鶏団子は一人5個までです~!」と案内すると、しっかり皆さん5個ずつよそられていました(笑)
そして、鶏団子が入っているからかわかりませんが、カレーのルーのよそい方が皆さん独特でした。
メンバーの漫画原作者 猪原賽先生は、鶏団子を弧のように置かれていて、とても美しいよそい方をされていました。
プログラマーの株式会社REAL 中西さんのカレー図です。
あの・・・アフロにしか見えないのは私だけですか?ボリューム満点感が写真からでもわかります。
自分でルーをかけるのが、カレーを楽しむ醍醐味の一つだと思っていますが、こんな風に個性が現れるのは面白いですね。
副菜はお味噌汁とキャベツのサラダでした。どれも美味しさ満点のパンダランチ、今回もご馳走様でした!
次回も楽しみです!
以上、シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの山﨑でした!