パンダのうんこ CASE Shinjuku いただき物語 その41


パンダのうんこ

 

現在、毎月第2、第4水曜日にCASE Shinjukuで開催されている、利用者さん&スタッフの合同ランチタイム「パンダランチ宅配便」でお馴染の、元板前、株式会社パンダ・リンクの三瀬さん の事務所もある 高田馬場新聞さん!高田馬場新聞さんと言えば、CASE Shinjuku が、とても良いご近所付き合いをさせていただいていることで有名です!よね?(笑)

その高田馬場新聞の編集長である向井さんから、こんなお菓子をいただきました!
その名も……… \ パンダのうんこ!/

…パンダと言えば、主食は笹……
…パンダと言えば、身体の大きさはそれなり……

と、なかなか リアル な……を、いただきました!(笑)

でもでも安心してください!!!
原材料は「グラニュー糖」「抹茶」「小麦粉」「グルテン/トレハロース」「クチナシ色素」!!以上!
余計なものは、一切入っておりません!!

注意書きがまた、いい味を出していますね。
おわかりいただけますかね…下段に大きな文字で記載されています。

※そのまま食べられるおいしい「ふ菓子」です。

だって、抹茶味のふ菓子ですもの。

 

開発、販売は、株式会社オオズ(東京都台東区)と、老舗のお麩メーカー株式会社松尾(青森県弘前市)で、上野駅で販売したところ、またたくまに話題になり、すぐに売り切れてしまうほどの大人気商品になったそうです!もしかしたら、手に入れることが難しいお菓子なのかもしれません…!
少し調べてみたら、「上野駅限定お土産「パンダのうんこ」1日200個完売」という記事も見つけました!

手作り品で量が多く作れないためタイミングによっては売り切れている場合があります。
手に取れた方は”うん”が良いのかもしれません。

う、上手い…!(笑)
ちなみに、記事内にひっそりとある ”本物の「パンダのうんこ」豆知識” も必見です。

 

最近大人気の赤ちゃんパンダ香々(シャンシャン)でにぎわっていることにもあやかって、新しい 東京銘菓 になる日も近いかも?!…ですね!

高田馬場新聞編集長 向井さん!貴重なうんこをありがとうございました!(笑)

 

パンダのうんこについて

・パンダのうんこ
・㈱オオズ
https://www.pandanounko.com/
・上野ランド PRODUCED by ケンエレファント、JR東日本上野駅構内3階(東京都台東区上野7-1-1)、上記URLのオンラインショップ


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