テーベッカライ CASE Shinjuku いただき物語 その33


テーベッカライ

じゃーん!
知る人ぞ知る東京赤坂の名店「Zuckerbäckerei Kayanuma」さんのテーベッカライ、三種のクッキーの詰め合わせがCASE Shinjukuにやってきた!!
まずはこのオーストリア語のカリグラフィーに圧倒されまして…

そして、包み紙のベールを取ると漆黒の闇に燦然と輝く金色「双頭の鷲」という菓子箱に、その由緒正しさを感じずにはいられません。
オーナーパティシエ栢沼(かやぬま)さんは、日本初のオーストリア国家公認   コンディトールマイスターの資格取得者なのだそうです。

箱を空けた瞬間「こんなにたくさんどうしましょう~」と思いましたが、あっという間に皆さんで完食。こちらのクッキー、一口、口にされた皆さんが、思わず「うまっ」とか「美味しい~」とか、口に出してしまうほどの美味しさでした。流石はお菓子の国オーストリア !! 何やらその伝統の重さやそれを受け継ぎ守る人々の叡智と心意気をいただいているような気さえいたしました。
ぜひ、食してみたいと思われた方、こちらのお菓子は人気が高くご購入の際には予約をされたほうが良さそうです。クッキーのほかにケーキや焼き菓子それにチョコレートなども店頭に並んでいるようです。「Zuckerbäckerei Kayanumaのお菓子を食べたよ!」という方がいらしたら是非、この感動を共有したいです!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

テーベッカライについて


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