こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの山﨑です!
タイトルがどこかの梅酒のCMの決め台詞に似ていますが、気にしないように!
先日はパンダランチ宅配便が開催されました!
今回で22回目となった、パンダランチ宅配便。ニャンニャン回目は、みんな大好きハヤシライスでした!
シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuでは毎月第2、4水曜日にパンダランチ宅配便というランチ会を開催しています。
このランチ会はご近所づき合いいただいている高田馬場新聞さんのオフィスで仕事をしていらっしゃる元板前、株式会社パンダ・リンクの三瀬さんに「昼ごはん@おふくろの味」を作っていただき、シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの向かいの大輝ビルから宅配してもらおうという会です。
この会を通じて、メンバーさん同士の交流を図っています。
なんとハヤシライスの日は今回で8回目!
今まで、三瀬さんにはさまざまな料理を作っていただきました。カレーライス、豚汁、肉吸い、たまごとキノコとお肉のあんかけ丼、かに玉キノコあんかけ丼などなど!その中で一番回数が多いメニューがハヤシライスなのです!
8回も、三瀬さんは大鍋でハヤシライスをじっくりコトコト煮込まれたのです。
「シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuでハヤシライスを大鍋で8回も作った男☆彡」
としてギネスブックに載りそうな勢いです(笑)いや、載ってほしい。これからも更新をされる模様。
パンダランチ宅配便第22弾!(シェフのハヤシライスの日)
三瀬さんのハヤシライスは、お肉、お野菜たっぷりで、デリシャス過ぎます!
いつもルーをかけ過ぎちゃうのがお決まりです(笑)ほぼ2回に1回はハヤシライスの日です。一生に一度は、三瀬さんのハヤシライスを召し上がっていただきたいものです。
そもそもなぜハヤシライスはハヤシライスっていう名前なの?
ここで余談ですが、ハヤシライスの名前の由来が気になり、色々調べてみました。
ゼクシィキッチンの「ハッシュドビーフ? それともハヤシさん? ハヤシライスの語源」の記事によると
ハヤシライスの発祥については、いくつかの説があります。その中で有名なものは、大手書店「丸善」の創業者である早矢仕有的(はやし・ゆうてき)が最初に作ったから、ハヤシライスという名がついたというものです。早矢仕氏が丸善を創業するのは1869年(明治2年)ですが、それ以前は医師として働いていました。その頃、牛肉と野菜のごった煮を作ってご飯にかけて食べる料理を病院食として考案。これがハヤシライスの起源になったとされています。
とのことです。他にも説はたくさんあるみたいですが、一番有力な説をもとにすると、林さんという方が作られたから、ハヤシライスなのですね。
林さんが作ったからハヤシライスならば、三瀬さんが三瀬シェフオリジナルのハヤシライスを作ってくださるから、そこはもう三瀬さんの創作料理として、ミセライスでよくないですか!!(笑)
ミセスライスにすると、よりリッチ感も出ます(笑)
それくらい、三瀬さんのハヤシライスはシェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuで定番ランチになっています。
これからも三瀬さんのハヤシライス、いや、ミセライスを楽しみにしています!(笑)
以上、シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの山﨑でした!
CASEのパンダランチも開始して、1年が経ちます!!
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