小樽 色内通り フロマージュミルク いただき物語 その270


佐藤さんより、北海道のお土産をいただきました!
どうもありがとうございます!

チーズケーキで有名なLeTAO

道内には、北海道を代表するたくさんのお菓子やスイーツがありますが、LeTAOのスイーツもそのひとつですよね。
特にチーズケーキはとろっとしてなめらかな食感と、濃厚なミルクとチーズのお味がたまらない逸品です。
LeTAOさんのお土産をいただくと、心が踊る方も少なくないはず。
佐藤さんからLeTAOのお土産をいただいたとき、心が躍りました。

色内通りって?

箱を開ける前に、気になった名前「色内通り」。
色内通りは、小樽市内のメインストリートの1つなのだそう。小樽市はかつて「北のウォール街」と呼ばれ、繁栄していたときの町並みが今も残されているとのこと。明治32年に国際貿易港に指定され、昭和初期にかけて北海道経済の中心として栄えていたそうです。ストリートには、明治後期から昭和初期に建てられた洋風の古い建物が並んでいます。
そんなかつての小樽を感じさせるような、ノスタルジックでモダンなパッケージ。
早速、開封してみましょう!

まあるいお月様のようなラングドシャ

封を開けてみると、かわいらしいまあるいお月様のようなラングドシャが顔を出します。

間にはミルクチョコレートのプレートが挟まっており、一口いただくとサクッと軽い食感のやさしい甘さのラングドシャの生地と、ミルクチョコレートの上品でやさしいお味がマッチしてとてもおいしいです。

佐藤さん、素敵なお土産をありがとうございました!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

小樽 色内通り フロマージュミルクについて

  • 小樽 色内通り フロマージュミルク
  • LeTAO
  • https://www.letao.jp/item/K068.html
  • 北海道の各ショップ、オンラインショップ、都道府県のイベント






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