こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑です。
今はどこに行っても消毒液がお店の入口に置いてあるのが当たり前になってきましたね。
そして、ポンプ式、足で踏む式、自動式など、さまざまなタイプの消毒器を見かけるようになりました。
CASE Shinjukuはtette
CASEでは「tette」を利用しています。
tetteは手をかざすと自動で消毒を出してくれる消毒器です。
手をかざせば自動で消毒液が出てくるので、何かに触れることなく、清潔に消毒することができます。
容器は透明で、残量がわかりやすく、シンプルなデザインなので、使い勝手がよい上にどんな場所に置いてもなじみます。
リニューアルしてノッポになりました!
以前は消毒液が500ml入るtetteを使っていましたが、1000mlバージョンのtetteを新しく購入しました!
以前使っていたものより、2倍の量の消毒液が入るので、容器の背が高くなり、ノッポになりました。
並べてみると結構違います。
最初の印象は「うわぁ、大きい!」
以前のものに慣れていたので、だいぶ大きく感じました。
なんだか、兄弟のように見えますね(笑)大きい方が兄、小さい方が弟。
フォルムが丸っこくて柔らかい感じもいいですよね。
以前使っていたtetteはスタッフ用として、フロントに置いています。
これからはノッポtetteが、みなさんの手を清潔に保っていきます。
消毒液は「パストリーゼ」です!
CASEではパストリーゼ77を入れて使用しています!
パストリーゼは酒造会社が作ったアルコール消毒液です。
消毒だけでなく、除菌、抗菌、消臭や防カビの効果もある優れもの。そのため、いろいろな用途で使うことができます。
他の記事でパストリーゼを紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください!
以前は品薄でなかなか手に入りにくかったパストリーゼですが、最近は薬局やスーパーなどで見かける機会も増え、手に入りやすくなったようです。
コロナに打ち勝とう!
ワクチン接種率が少しずつ上がってきてはいるものの、まだまだ油断ができない状態です。
一人一人ができることには限りがありますが、それぞれが意識をし、気をつけることで動きは少しずつ変わっていくと思います。
「マスクをする」「外から帰ってきたらうがい・手洗いをする」「アルコール消毒をする」など。
一つ一つはささやかですが、できることをやっていきましょう!
以上、新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjukuの山﨑でした!