まろのおみた CASE Shinjuku いただき物語 その189


アップシードレジデンシャルの岡野さんより、かわいらしいお菓子をいただきました!
どうもありがとうございます!

約400年!

「まろのおみた」を販売する寛永堂は、約400年も続く老舗和菓子店なのです!創業は1630年、江戸時代です。1630年というと江戸幕府の第3代目将軍 徳川家光の時代ですよね。歴史で習った人物が存在する時代から、寛永堂さんはあったと知り、「ははぁ!」と平伏してしまいそうになりました。

そして、このときの元号は「寛永」。この元号にちなんで、「寛永堂」という名前なのでしょうか?

寛永堂さんは、京都発祥の和菓子店ですが、ありがたいことに、東京にも数多くの店舗があります。
四条本店の2階は茶寮になっており、宇治抹茶を使った抹茶ラテやお茶菓子を楽しめるそう。京都に行く機会があったら、ぜひ行ってみたいですね。

新感覚のみたらし団子!?名前の由来が明らかに!

みたらし団子というと、まるいお団子が3~4つ串に刺さっており、甘塩っぱいとろっとしたみたらし餡がかかっているのを思い浮かべると思います。しかし、この「まろのおみた」はそうではないんです!

まろのおみたのみたらし団子は、みたらし餡がお餅の中に入っているんです。そして串にささっていない。
一口サイズで手を汚さない、食べやすい仕様になっています。

そもそも、なぜ「みたらし団子」という名前なのか、皆さんはご存じでしたか?

みたらし団子は、京都にある下鴨神社の御手洗池の水の泡を摸したお菓子だったのです!

京都の下鴨神社では、毎年夏に御手洗祭というお祭りが行われます。平安時代、貴族たちは季節の変わり目に禊祓いをして罪、けがれを祓っていたそうです。そのしきたりがやがて庶民に伝わり、現在の御手洗祭のかたちとなっています。 お祭りのときには、境内でみたらし団子が売られているのです。

御手洗祭の詳しい情報はこちらでご覧いただけます!

京イベント 「下鴨神社 みたらし祭(御手洗祭) 2019年 お祭り年中行事」 参考

いただいてみました!

口に入れて、嚙んだ瞬間、とろとろしたみたらし餡が口に広がりました。お餅はふわふわしていて、全体的にやさしい食感とやさしいお味。一箱分食べてしまいたくなるくらい、おいしいみたらし団子です。お餅の中から出てくるみたらし餡を味わう感覚は不思議でちょっぴりユーモアです。

記事を書いていたら、みたらし団子が食べたくなってきました。
最近では、スーパーやコンビニでも見かける身近な存在になってきました。それでも、みたらし団子の歴史を知ると、「あぁ、昔から親しまれているお菓子なんだなぁ、こんなに奥が深いんだぁ」と、歴史がギュッと詰まった日本の賜物だと感じ取れます。

みたらし団子をいただく際は、ぜひ御手洗池をイメージして食べてみてくださいね!

岡野さん、歴史ある和菓子をありがとうございました!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

まろのおみたについて

・ まろのおみた
・ 寛永堂
・ https://www.kaneido.com/index.html
・ 各地域の寛永堂店、オンラインショップ


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