懐かしの駄菓子は、あなたの禁煙を応援しています!(今日の無人コンビニ600_その12)


こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑です!

先日、スタッフさんが商品補充をしてくださった後、「何が補充されたのかなぁ~!!」とワクワクしながら、無人コンビニ600を覗いてみると、懐かしの駄菓子が!

子どもの頃、食べたことある~!

という方も多いのではないでしょうか?

小学生の時に、おじいちゃんからおこづかいに500円玉をもらって、駄菓子屋さんによく行っていましたが、この「ココアシガレット」、よく買っていた覚えがあります。大人の気分にさせてくれる、楽しいお菓子ですよね。煙なんて出ないのに、「フ~~。」ってやっていました(笑)

CASEには素敵な子ども心を持ったメンバーさんはたくさんいらっしゃいますが、子どもたちが楽しむお菓子を、はたして大人たちはどう楽しむのか、久しぶりのイラストで予想してみました!

きっとこの4パターンに絞られると思います。

同じ人を描いたつもりが、みんな違う人に見えるという不思議。とある方をモデルにしています(笑)本当はその方に試していただきたいのです(笑)

【パターン1】何の変哲もなく、普通に食べる。
【パターン2】吸うふりをする。
【パターン3】口に入れられるだけ入れる。
【パターン4】ココアシガレットなので、お湯にとかしてココアとして飲む。

どのパターンで召し上がるのか、見てみたいです(笑)

半世紀以上も愛され続けている「ココアシガレット」

ココアシガレットは、1951年から販売されているのだそう。68年間もずっと子どもたちを見守りつづけてくれているんですね。ピーク時には年間1,800万個も出荷されていたそうです。

そして、このココアシガレットを作っているオリオン株式会社は、こんなメッセージを伝えています。

タバコを吸うよりこの1本。オリオンは貴方の禁煙を応援します!

オリオン株式会社ホームページの商品情報「ココアシガレット」より引用

子どものお菓子だけれども、禁煙を応援してくれているオリオン株式会社。禁煙したい、でもなかなかできないと悩んでいる方、まずは、ココアシガレットから始めてみてはいかがですか?

無人コンビニ600さん、いつも楽しませてくれる商品をありがとうございます!

以上、新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑でした!


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