こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑です!
先日、スタッフさんが商品補充をしてくださった後、「何が補充されたのかなぁ~!!」とワクワクしながら、無人コンビニ600を覗いてみると、懐かしの駄菓子が!
子どもの頃、食べたことある~!
という方も多いのではないでしょうか?
小学生の時に、おじいちゃんからおこづかいに500円玉をもらって、駄菓子屋さんによく行っていましたが、この「ココアシガレット」、よく買っていた覚えがあります。大人の気分にさせてくれる、楽しいお菓子ですよね。煙なんて出ないのに、「フ~~。」ってやっていました(笑)
CASEには素敵な子ども心を持ったメンバーさんはたくさんいらっしゃいますが、子どもたちが楽しむお菓子を、はたして大人たちはどう楽しむのか、久しぶりのイラストで予想してみました!
きっとこの4パターンに絞られると思います。
【パターン1】何の変哲もなく、普通に食べる。
【パターン2】吸うふりをする。
【パターン3】口に入れられるだけ入れる。
【パターン4】ココアシガレットなので、お湯にとかしてココアとして飲む。
どのパターンで召し上がるのか、見てみたいです(笑)
半世紀以上も愛され続けている「ココアシガレット」
ココアシガレットは、1951年から販売されているのだそう。68年間もずっと子どもたちを見守りつづけてくれているんですね。ピーク時には年間1,800万個も出荷されていたそうです。
そして、このココアシガレットを作っているオリオン株式会社は、こんなメッセージを伝えています。
タバコを吸うよりこの1本。オリオンは貴方の禁煙を応援します!
オリオン株式会社ホームページの商品情報「ココアシガレット」より引用
子どものお菓子だけれども、禁煙を応援してくれているオリオン株式会社。禁煙したい、でもなかなかできないと悩んでいる方、まずは、ココアシガレットから始めてみてはいかがですか?
無人コンビニ600さん、いつも楽しませてくれる商品をありがとうございます!
以上、新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑でした!