那須バターサブレ CASE Shinjuku いただき物語 その134


株式会社ロンドベルの岡部さんから、那須のお土産をいただきました。
サクサク食感とバターの芳醇な香りがたまらない、『那須バターサブレ』です!

バターがこうばしい!サクサクのサブレ

赤いパッケージを開けると、フワっとバターのこうばしい香りが広がります。
コーヒーや牛乳とすごく合いそう!

サブレはふちにこんがり焼き色がついて、見た目からもサクサク感が伝わってきます。

食べてみると、やっぱりサクサク!
普通のサブレよりバターの量が多い感じで、シンプルなのに濃厚な味わいです。美味しい!

牛とアルパカのイラストが可愛い!

パッケージの牛とアルパカのイラストは、サブレ1つ1つにも描かれています。
2つ開けてみたところ、それぞれシルエットのイラストと線画のイラストでした。どちらも可愛い!


でも、バターだし那須だから牛はわかるけど、なぜアルパカもいるのでしょう?

そう思って調べてみたところ、那須に「那須アルパカ牧場」や「那須どうぶつ王国 アルパカの丘」といったアルパカスポットを発見しました!

アルパカについて楽しく詳しく紹介しているページはこちら!(那須アルパカ牧場/アルパカとは)

フワフワの体に長い首、つぶらな瞳が愛らしいアルパカ。その故郷は南米アンデス山脈で、主に毛を刈る目的で放牧されています。
アルパカの毛は繊維が細いため、手触りが羊毛より柔らかくしっとりしています。毛色は天然でなんと25色!複数の色の毛を混ぜることで、さらにバリエーションが豊富になります。

アルパカは性格が人懐っこく、口角がまるで微笑んでいるかのように上がっていて、見ているととても癒やされるそう。
この夏、那須へ避暑に行かれる方は、ぜひアルパカとふれあってみてください!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

那須バターサブレについて


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