柿チョコ CASE Shinjuku いただき物語 その111


以前 シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku のメンバーでいらっしゃり、今はご近所に事務所を構えられているトラストレイン株式会社の篠原さんが、今回は新潟県のおみやげを、いつもの素敵な笑顔といっしょにくださいましたー!

柿チョコの種類をご紹介!

「柿チョコ」です!
新潟県の銘菓「柿の種」をさまざまな味のチョコレートでコーティングした甘い、しょっぱい両方楽しめるお菓子です!

・「スイートチョコの甘い囁き」チョコレート
・「ふんわり癒やしのひととき」きなこ
・「甘酸っぱい香りたっぷり」いちご
・「ふわっとコーヒーの香り」カフェオレ
・「ミルキィな甘さ懐かし」ホワイト


の5種類です。すべてに「口上」のような紹介文があったので、せっかくだからと書き出してみたら、戦隊ヒーローやプリキュアの登場シーンみたいになってしまいました。
味のラインナップを見たところ、個人的に「カフェオレ」はけっこう攻めてるな~!と思いますね(笑)

柿チョコの本体・柿の種は、なぜ「柿の種」?

これらの「柿チョコ」を販売しているのは、浪速屋製菓㈱ さんです。
今、世の中に現存する「柿の種」を最初に作ったのが、なんと!この浪速屋製菓さんなのです。
「柿の種」は総じてオレンジ色で三日月のような形で、ぴりっと辛いおかき…ですよね?
「ビールには柿の種!」と、おっしゃる方も多いのではないでしょうか?

じつは「柿の種」が「柿の種」である所以、あの独特な形には、おもしろいエピソードが隠されていたです。

大正12年、創業当時はうるち米で煎餅を作っている会社でした。しばらくしてから、大阪で作られていたあられの製法を取り入れたのだそうです。(だから会社名が「浪速屋」なんですって!)
最初は薄く伸ばした餅を小判型の金筒でくり抜いて小判型のあられを作っていたのですが、あるとき創業者の妻がその金筒を踏んづけてしまったんだそうです。金筒はひしゃげて、小判の形でなくなってしまったのですが、直す余裕がないためそのまま使い続けていたところ、ある客人が「これは小判の形ではない。柿の種に似ている」と言ったそうです。そこであられを「柿の種」と命名し、その形のままで製造し続けると徐々に人気は高まり、21世紀の今でも「柿の種」として世の中に君臨し続けている、というわけなのだそうです。
偶然が重なって「柿の種」はできたんですね。おどろき!
詳しいエピソードが気になる方は 浪速屋製菓「元祖 柿の種」 をご覧下さい~!

「柿の種」という名前がしっくり来ている現在ですが、その、ある客人が「柿の種」ではなくて、たとえば「靴べら」みたいだ!と言っていたら、今頃商品名は「靴べら」となっていて、今回いただいたチョコレートでコーティングしたものは「靴チョコ」となっていたかもしれない…と思うと、不思議な感じがしますね。

何気なくいただいたおみやげでも、こうやって調べてみると意外な事実を知ることができておもしろいなと思います。
これまでも100種類以上のおみやげをご紹介している「いただき物語」です。
お時間のあるときには、他のおみやげについても是非見てみてくださいね!
今年のアクセス数ランキングなんかも出ていますので、ご参考にどうぞ!

篠原さん、おみやげと笑顔をありがとうございましたー!!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

柿チョコについて

・柿チョコ
・浪速屋製菓㈱
http://www.naniwayaseika.co.jp/item/chocolate/kakichoko.php
・新潟県内ギフトショップ、県外アンテナショップ、通販で購入可能


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