こんにちは!新宿区高田馬場にあるシェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑です。
いつもCASE Shinjukuをご利用いただき、どうもありがとうございます。
この度、最寄り駅からCASE Shinjukuまでの道のりを動画にしました!
CASE Shinjukuまでの行き方は大きく分けて、4パターンあります。一つ一つを動画でご紹介していますので、これからCASE Shinjukuに行こうと思っている方、地図を見るのが苦手な方(あっ、私です。)等は、ご覧ください!
道のりがわかったら、動画制作秘話も読んでいってくださいね!
東京メトロ東西線 高田馬場駅からCASE Shinjukuまでの道のり
JRで来ると、出口は2つしかないので安心ですが、メトロで来ると、そうはいきません!(笑)
なんと出口は7つもあり、出口によっては遠回りになってしまうこともあるため、少し注意が必要です!
CASE Shinjukuに一番近いのは、5番出口です。動画の中では、5番出口からの道のりをご紹介しています。
その他の道のりも知りたい方へ!
東京メトロ東西線 高田馬場駅からの道のり動画以外にも、他の道のり動画を載せていますので、他の駅から、他の出口からいらっしゃる方は、別の動画をご参考ください。
→ CASE Shinjuku YouTubeチャンネルの再生リスト「CASE Shinjukuまでの道のり」へ!
東京メトロ東西線 高田馬場駅編 動画制作秘話
東西線 高田馬場駅構内は迷うほどの広さではないですが、意外とお店が並んでいます。
クレープのお店「Wrapped Crepe Korot」やお茶漬けのお店「えん」、パン屋「神戸屋」、スープ専門店「Soup Stock Tokyo」、雑貨屋「CocoPress」など、いろんなお店が揃っています。地上でお店がひしめき合っている中、地下にもこんなにあるんです。
私のオススメはクレープのお店のKorotさん!170円くらいから買えちゃうミニクレープは、生地がモチモチ、甘さが控えめで、大きさがちょうどいいので、小腹が空いたときの最適のスイーツなんです!
種類がたくさんあって、見た目もとってもかわいらしいので、どれにしようか迷っちゃいますよ!おみやげにもぴったりです(*^_^*)
さて、ここで問題です!
東西線 高田馬場駅の5番出口から来ると、CASE Shinjukuまで近いという良さに加え、もう一ついいところがあります。
それは一体何でしょう?
えっ?難しいですか?どれもそれっぽい選択肢ですもんね(笑)
正解は・・・③です!
「信号を渡らなくて済む」というのは、時短要素として大きいと思います。急いでいるとき、止まらず前に進みたいとき(笑)、信号というのは案外ストレスのたまるものなので、信号フリーは大事なのです!
動画をご覧いただいてもわかるように、スムーズにCASE Shinjukuに向うことができます。
「あれあれ?④ってちょっと他の選択肢とカラーが違うんじゃない?」と思った方、特別正解にしてあげましょう!(笑)
ご存じの方が多いかもしれませんが、高田馬場は、アトムの街として有名なのです。
なぜアトムの街になのかというと、漫画「鉄腕アトム」の作者 手塚治虫さんが社長を務めていた「手塚プロダクション」があるから、というのはもちろん、漫画の中でアトムは高田馬場の「科学省」で誕生したという設定になっているからです。
JR高田馬場駅の発車音には「鉄腕アトム」の主題歌が使われていたり、JRの早稲田口前の高架下には大きなアトムの壁画があったりします。東西線 高田馬場駅の出口2もしくは1から出ると、ドドンと大きなアトムの壁画を目の当たりにできると思いますので、お時間のある方は、アトムから仕事の活力に10万馬力をもらって、CASEにいらしてみてはいかがでしょうか。
お世話になっている高田馬場新聞さんが、「高田馬場は如何にしてアトムの街になったか。」という記事をあげていらっしゃいますので、アトムの街をもっと詳しく知りたい!と思った方は、ご覧になってみてください!
東西線バージョンの撮影も、楽しくできました!戸田さんと金子さんは本当に面白いんですよ(笑)
こういう撮影は初めてでしたが(CASE Shinjukuのスタッフになると本当にたくさんの経験ができます!楽しくお仕事したい!いろんな経験を積みたい!様々な職種の方と交流をしたい!という方は、CASEのスタッフに仲間入りしませんか?私たちはあなたを待っています!因みに、こんな風にブログを書くのもスタッフのお仕事のひとつで、ブログを毎回書くことにより、文章力、表現力も上がり、仕事をしながらいろいろなことが学べて、一石二鳥にも三鳥もなります!)、固くならず、ぎこちなさもさほどなく、楽しく自然体で撮影ができたのは、お二人のおかげです!どうもありがとうございました!
【撮影・編集協力】 Mikoshi Japan,Inc.