UNREAL dark chocolate coconut bars CASE Shinjuku いただき物語 その299

アメリカ出身のスペンサーさんより、アメリカのお土産をいただきました!
Thank you so much!!

ジャンクじゃないお菓子「UNREAL」

名前がユニークですよね。「Unreal」は日本語で「信じられない」「非現実的」という意味があります。
お菓子というとおいしい反面、お砂糖がたくさん使われていたり、人工甘味料が使われていたりしますよね。子どもも食べるお菓子にも関わらず、身体にあまり良くないものが入っていることもあります。「UNREAL」のミッションは、「世界の非ジャンク化」。「UNREAL」の商品には、人工甘味料や糖アルコールは使われておらず、グルテンフリーでありビーガン食品。オーガニックへの取り組みもされており、人にも環境にもやさしい食品のようです。そのため、「信じられないほどおいしい」「これはもう普通のスナックじゃない」という意味合いが「UNREAL」という名前に込められているようです。

今回いただいた「dark chocolate coconut bars」には、ココナッツ、キャサバシロップそしてダークチョコレートというシンプルな素材のみ使用されているとのこと。Non-GMO(遺伝子組み換え技術を用いていない)であり、グルテンフリー、コーンシロップや糖アルコール不使用の自然な甘さの食品なのです。

不必要な素材の使用が最低限にまで抑えられているスナックなら、安心して子どもに食べさせられますよね。
「UNREAL」では、ピーナツバターカップや、アーモンドチョコレートなど、いろんな商品が展開されています。

さっそくいただいてみました!

細かいココナッツがバーの中に詰まっていて、かじったときにふわっとぎゅっとした食感が楽しい逸品。シャリシャリのココナッツと甘さ控えめのダークチョコレートがとてもマッチしていておいしいです。
小さめのサイズなので、お子さんのおやつにはもちろん、小腹がすいたときに食べるのも良さそうですね。

スペンサーさん、ヘルシーなお菓子をありがとうございました!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

dark chocolate coconut barsについて

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