こんにちは!CASE Shinjuku(以下CASE)の山﨑です。
5月も炊きたてごはんの会を開催しました!
Vol.3となる炊きたてごはんのお供も、メンバーさんにお尋ねをし、おすすめの品を教えていただきました。
新潟 「三幸」の「サーモン塩辛」
「初めていただいたとき、すごくおいしかったんですよね~。」とメンバーさん。忘れられない味のようで、私たちもいただいてみたくなり、三幸さんの「サーモン塩辛」をチョイスしました。
瓶詰めのごはんのお供では、鮭フレークやイカの塩辛はよく見かけますが、サーモン塩辛は珍しいですよね!そしてサーモンだけでなく、いくらも入っている豪華な逸品です。

ごはんが炊けました!
ごはんが炊けたら、ランチ会開始!
戎井さんがとびっきりの笑顔を見せてくださいました(*^_^*)


「サーモン塩辛」のおかわりも
毎回白米のおかわりは続出するのですが、今回は「サーモン塩辛」のおかわりをする方もいらっしゃいました。



炊きたてごはんに「サーモン塩辛」をのせていただきます!
一口いただいた瞬間、とろっとしたクリーミーなサーモンといくらの旨みが口いっぱいに広がります。
何杯でも食べられそうな、ごはんが進みすぎる一品!
見た目も色鮮やかで、ごちそう感が増します。
徹底したこだわりが「サーモン塩辛」には詰まっているそうです。
新潟県内産の麹を糖化し「塩麹」に、そこに調味料を加えてハラスの切り身にまぶし低温で熟成します。
この麹は「麹は米の粒のまんまがいい。解けが遅く、じっくり味がなじみ日持ちする。」という、新潟県内の麹屋さんの仕事ぶりに惚れ込んだ麹を使用しています。
ひとつひとつ人の手による工程を加える事で、ここでしか味わえない「サーモン塩辛」になっています。
https://amzn.asia/d/7A8WvlO より引用

今回もおいしい時間をありがとうございました!
次回はどこのごはんのお供が登場するでしょうか。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!来月もぜひご参加ください!
以上、シェアオフィス&コワーキングスペースCASE Shinjukuの山﨑でした!