大和ラムネ CASE Shinjuku いただき物語 その159


先日ご紹介した『旧海軍カレーカツ』と一緒に、田中さんが買ってきてくれました!
昭和の雰囲気あふれるパッケージの『大和ラムネ』です。

大和ラムネって?

箱の右上には『大和ラムネ』の文字と戦艦のイラスト。さらに『トビキリ』『お漬物』などの文字が、ノスタルジックなイラストとともに並んでいます。

いったいどんなラムネなのでしょう???
実際に飲んでみました!

箱を開けてみると、これぞラムネというガラス瓶が2つ。
切り絵風のシックなラベルがかっこいいです!

ラベルをはがすと、プラスチックの蓋のようなものがついていました。
あっ、なんか見覚えがある・・・そうそう、ラムネはビー玉で栓がしてあるから、たしかこの蓋をこうして・・・

子どもの頃の記憶を頼りにやってみると、プシッと無事ビー玉を中に落として開栓できました。
大人になってからラムネを飲んだことがなかったので、栓を開けるだけでもなんだか懐かしいです!

瓶のくぼみにビー玉がひっかかるようにしてコップに注ぎ、飲んでみると・・・うん、ラムネだ!(笑)

「大和」や「お漬物」などの文字もパッケージにあったので、なにか変わった味なのかな?と思っていたのですが、とても王道なラムネです。

甘くてシュワシュワで飲み口さわやか。
暑い季節によく冷えたラムネは最高!であることを思い出しました。

戦艦大和でも飲まれていたラムネ

『大和ラムネ』を販売しているのは広島県呉市にある中元本店
大正14年からラムネを作り続けている会社です。

ラムネの他に地元産のお漬物や佃煮なども取り扱っているそう。
地域に根ざしたお店なんですね!

中元本店公式サイト

『旧海軍カレーカツ』の記事でもご紹介しましたが、かつて軍港・海軍工廠の街だった広島県呉市は海軍の歴史と関わりの深い場所。
戦艦大和が製造されたのも、ここ呉市でなんです。

「なるほど、呉市つながりで『大和ラムネ』なのかな」
と、カレーカツの記事を書いている時に思っていたのですが、中元本店と大和のつながりはそれだけではありませんでした。

実は中元本店は、旧海軍にラムネの製造方法を教えたお店。
戦艦大和の中のラムネ製造室で作られていたのも、中元本店直伝のラムネだったのです。

そして中元本店のラムネは創業当時からの伝統を守り続けているといいます。
『大和ラムネ』は文字通り、戦艦大和で飲まれていたラムネだったんですね!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

高田馬場経済新聞でもご紹介しています!

大和ラムネについて


この記事を書いた人

シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku

シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku

CASEには、背景、課題、事例、真実、箱などの意味があり、「様々な背景を持つ人たちが集まり、交流や出会いを得ることで、それぞれの課題を解決出来る空間」、「解決された課題を事例として蓄積し、真実に近づくことが出来る空間」という想いを込めています。

CASE Shinjuku Information

  • コワーキングスペース利用 1時間 : 500円 〜
  • シェアデスク24時間利用 月額 : 27,000円〜
皆様のご利用をお待ちしております。CASE Shinjukuのプランについて詳しく見る。
最新のスタッフブログやインタービュー記事などはこちらから CASE ShinjukuのTOPページを見る。