博多 二〇加煎餅 CASE Shinjuku いただき物語 その62


博多 二〇加煎餅

 

シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku のメンバーである、㈱スマートアルゴリズム の齋藤さんが、故郷の福岡に帰省をされたということで、福岡のおみやげを持って来てくださいました!

画像内の上段は外装である包装紙で、お面をした大人たちがおみこしを担ぎ、その周囲をやはりお面をしたこどもたちが走り回っている、よく見るとシュールなデザインとなっております。そして、その包装紙を剥がすと下から出てきたのは…画像内の下段の、なんとも言えない表情でこちらを見ている…いえ、こちらの少し後ろを見ているような顔でした。この表情…ミステリアス極まりないです。おみこしを担いでいる大人や、その周囲を走り回っているこどもたちは全員 こ の 顔 の、お面をしているのです。更にミステリアス増し増しです!

これは 東雲堂二〇加煎餅 (ニワカセンベイ)という銘菓なのですが、この顔のお面(顔の上半分を隠すため、半面と呼ぶそうです)が、トレードマークとなっているのです。この半面は、博多の伝統芸能「博多仁和加」には欠かせないアイテムで、地元の方々にはとても馴染みがあるものなんですって。様々な表情のものが存在するらしく、演目によってメガネを掛けた半面にしたり、眉毛が太い半面にしたり…と、していたようですね。その半面をおせんべいにして、しかもおまけに紙でできた半面も付けた…ということのようです。

様々なキャラクターとコラボレーションしているらしく、最近ですとドラえもんマジンガーZの二〇加煎餅が販売されているようです。もちろん、半面もしっかりコラボレーションしているようですよ!肝心のおせんべいもドラえもんのはかわいいですねー。味は同じとわかっていても欲しくなってしまいますね。やるな、東雲堂…!

さて、そんな二〇加煎餅ですが、箱の裏側の包装紙には「博多の方言」がたくさん書かれていました。
ここでそのなかからいくつか出題しての、博多の方言クイズ~!!

次の言葉は、標準語ではどんな意味になるのでしょうか?お考え下さい!!

【1】もやい

【2】こすか

【3】ぐらぐらこいた

【4】ばちかぶる

【5】たまがった

…いかがでしょうか?ちなみにフロント・植木は、東京生まれ東京育ちなためか、まったくわかりませんでした。
難しいですね~。それでは答えを見てみましょう!!

【1】いっしょにする

【2】けち

【3】腹が立った

【4】ばちが当たる

【5】驚いた

【4】の「ばちかぶる」は、なんとなくイメージしやすいですが、「もやい」などは何がどうなったら「いっしょにする」ということになるのでしょうか…難解です。「ぐらぐらこいた」は、はらわたが煮えくり返っていると言った感じでしょうか。はらわたが、ぐらぐら。
さて、全問正解された方はいらっしゃいますでしょうか?そんな方には景品があります!魅惑のウィンクです!(笑)

おわかりになりますか?おせんべいのほうの目ですが、片方のまぶたをつむっています。そう、ウィンクしているのです!!こんなふうになかなかチャーミングな二〇加煎餅も、あるのでした★

というように二〇加煎餅は、おせんべいが美味しいだけでなく福岡の方言までもおしえてくれちゃう、気が利きまくっているおみやげなのでした!
齋藤さん!ありがとうございました!

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

 

博多銘菓 二〇加煎餅について

・二〇加煎餅
・東雲堂
http://store.toundo.co.jp/
・福岡県内店舗、インターネット通販


CASE Shinjuku Information

  • コワーキングスペース利用 1時間 : 500円 〜
  • シェアデスク24時間利用 月額 : 27,000円〜
皆様のご利用をお待ちしております。CASE Shinjukuのプランについて詳しく見る。
最新のスタッフブログやインタービュー記事などはこちらから CASE ShinjukuのTOPページを見る。