ピーナッツ王子＆塩レモン王子 CASE Shinjuku いただき物語　その36

ピーナッツ王子＆塩レモン王子

Mikoshi Japan,Inc.の戸田さんに千葉のお土産「ピーナッツ王子」と「塩レモン王子」をいただきました。
戸田さんは地方にお仕事に行かれる際、いつもお土産をくださいます。お気遣い、ありがとうございます。

千葉県と言えば、大人気のゆるキャラ、ふなっしーやチーバくんが千葉を盛り上げているほか、ディズニーランドや九十九里浜など、様々な魅力があるところです！

ちなみに、チーバくんってただの赤い犬ではなく、チーバくんを立たせて横からみると千葉県の形をしているんですよ！！
私も初めて知りました！！これをみてから日本地図を見ると、もう千葉県はチーバくんにしかみえません（笑）

→チーバくん公式サイト　「チーバくんの広場」

そんな千葉の誇る名産品と言えば、落花生！！お土産に落花生をもらったよ、なんて方も多いのではないでしょうか。
その千葉県の落花生の使って作られた、お菓子が「ピーナッツ王子」と「塩レモン王子」です！

千葉県産の落花生をクラッシュしておかきにとじこめたそう。
おかきのサクサクとした味と、香ばしい落花生が間違いなく美味しいです。美味しくなるしかない逸品です。王子と名乗るだけあります（笑）

そんなピーナッツ王子の仲間が塩レモン王子です！
さわやかなレモン風味で、食べ出したら止まらない美味しさです！！

戸田さん、いつもありがとうございます。

「いただき物語」には、一つ一つの物語があって、そこから得られるたくさんの示唆があります。

CASEには、背景、課題、事例、真実、箱などの意味があり、「様々な背景を持つ人たちが集まり、交流や出会いを得ることで、それぞれの課題を解決出来る空間」、「解決された課題を事例として蓄積し、真実に近づくことが出来る空間」という想いを込めています。

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