銀座 菊廼舎  冨貴寄 ハート日和 CASE Shinjuku いただき物語 その291


かわいいお土産をいただきました!
どうもありがとうございます!

135年の歴史をもつ「銀座 菊廼舎」

今年135周年を迎えた銀座 菊廼舎さん。
135年を記念した限定品も販売されています。長き歴史の中にはさまざまな出来事が詰まっているようです。

時は明治二三年。井田銀次郎が銀座尾張町にて歌舞伎煎餅を売り出した。これが銀座菊廼舎の、はじめの一歩である。大正後期、二代目が茶時の干菓子を糸口に登録商標「冨貴寄(ふきよせ)」を考案する。戦禍をしのぎ、三代目。銀座五丁目あづま通りにて営み、ギンザコアの建設以降、地下一階に本店を構える。令和3年、創業の地のあづま通りに本店移転。現在五代目。創業以来、約百三十年。銀座菊廼舎としての歩みは、これからも続く。

https://ec.ginza-kikunoya.co.jp/

ホームページには、写真と共にヒストリーが載っていますので、ぜひご覧になってみてください。

かわいい箱からかわいい缶

花がたくさん描かれたかわいい箱を開けてみると、かわいらしい缶が登場。
食べる前からワクワクが止まらない逸品です。

ふたを開けてみると・・・

カラフルなかわいい世界が広がっていました!
「ハート日和」という名前が付いているだけあって、真ん中のハートにインパクトがあります。
鯛の和三盆糖も入っていて、御利益がありそうです。
金平糖や豆菓子など、日本の伝統的なお菓子が丁寧に詰め合わせられています。
日本の方へはもちろん、外国の方への贈り物にもぴったりですね。

ハートの和三盆糖をいただきましたが、上品な甘さで、日本の伝統を感じられました。

和三盆糖、豆菓子、金平糖などの下には、かわいらしい丸い小さな和風クッキーがたくさん入っています。食べやすく、お子様のリッチなおやつにもぴったりです。

和と洋を感じられるかわいいお土産をありがとうございました!

銀座 菊廼舎  冨貴寄 ハート日和について


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