こんにちは!新宿区、高田馬場にありますシェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku のフロント、植木です!
いつも「高田馬場にあります」って言ってますけど、高田馬場駅から本っ当~に近いので、もういっそのこと「高田馬場駅にあります」って言ってもいいんじゃないかなって思っています。超個人的にはですけど。
さてさて、このたび シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku では、皆さんがよく使う ア レ を一新致しました!
そう、アレです。ホワイトボードマーカーです!もともと黒・赤・緑・青と4色ありましたが、もちろん全色新品に取り替えました!
…ってその前に、CASE Shinjuku にホワイトボードがあるっていうお話をしたことがなかったかもしれませんね。
現在、キャスターがついている可動式ホワイトボード(縦90cm×横120cm)が3台、抱えて運べば移動が可能なホワイトボード(縦180cm×横90cm)が1枚あります!
イベントやセミナーなどではもちろんですが、コワーキングスペース内でのちょっとした打ち合わせなどにもご利用いただけます!もちろん無料でございます!
マグネットで用紙を貼ったり、ペンで文字やイラストを書くことのほかに、プロジェクターを投影するために利用される方もいらっしゃいます。(プロジェクターの貸し出しは有料です。1,080円/3時間)
NPO法人 Startup Weekend の李 東烈(DongYol Lee)さんは、主催イベント「Startup Weekend Tokyo Community Micro Edition」で、参加者が記入し板面にぺたぺたと貼った付箋を使って、お話を進めていくという使い方をされています!
ちなみに、CASE interview コーナーには「Leeさんのプレゼン内容@Startup Weekend Tokyo Community Micro Editionをテキストに起こしてみました!!」という記事が、前編、後編とアップされています!こちらも読み応えありますよ!
と、ホワイトボードは皆様にいろいろな使い方をしていただいております。そんなホワイトボードをもっと使っていただこうと思い、今回、ホワイトボードマーカーを一新しよう!ということになったわけです。
以前、ホワイトボードに書くためのマーカーのインクが切れていたばっかりに、形の似ている油性ペンで書き込んでしまった!…なんてこともありました(笑)今回購入したマーカーはとても優秀で、インクの残量が一目瞭然なのでございます!その名も ボードマスター !「およそ百年前、ひとりの船乗りが、世界に誇れる万年筆をつくろうと思い立った・・・」ところから歴史が始まったことで有名な PILOT 社の製品でございます。
ペン先の逆側がシースルーになっていて、インクの残量が目で見て確認できるのです。ここがカラになっていたら、新しいインクカートリッジと交換するだけで、すぐにインクが復活するとのこと!スゴイ!簡単!便利!良い時代になったものですね。私が子どもの頃はごはんのフリカケくらいしか詰め替えていなかったですよ。。。もちろんインクカートリッジの予備もございます。真っ白なボードを真っ赤に塗っていただくことも可能です!(なんのために塗るかはお尋ねしますが…)
ということで、シェアオフィス&コワーキングスペース CASE Shinjuku は、こんな細かいところも手を抜かずにがんばってます!ということをお伝えしたく、記事にいたしました。決してこんな小さいことでも記事にしないとブログが続かない!とかではないですからね!
しかし、これからもCASE Shinjuku 内で起きた、どんな ちょっとしたことでも記事にしていきます!どうぞよろしくお願い致します!!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!好きな色は、鹿島アントラーズのサポートカラーである 赤 の、シェアオフィス&コワーキングスペース フロント・植木でした。