2021年1月7日の新型コロナ感染症感染拡大防止策として、2度目の緊急事態宣言が発令されました。
CASE Shinjuku では、厚生労働省の提唱する『新しい生活様式』の実践例、一般社団法人コワーキングスペース協会が定める「コワーキングスペースにおける新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」等を参考に、対策を講じ営業を行っています。
※「息苦しさ」「強いだるさ」「高熱」等の強い症状がある場合や発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続いている場合は、ご利用をお控えいただくようお願いいたします。
※入室時に、非接触体温計での検温にご協力いただきます。37.5度に近い高熱を検知した場合は、入室をご遠慮いただきます。
衛生管理に関するご協力のお願い
CASE Shinjuku では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、CASE Shinjukuをご利用いただく皆さまには、入室時に以下について、お願いカードをお渡ししています。
マスクの着用
当面の間、CASE Shinjuku内ではマスクの着用をお願いいたします。
お持ちでない方には、CASE Shinjuku で着用される場合に限り、お譲りいたしますができるだけご持参をお願いいたします。
手洗い除菌・消毒の徹底
入口に、殺菌消毒液を設置しています。入室時には必ず、ご利用ください。
スタッフが入室時の消毒についてお声かけをさせていただきます。
連絡先の確認
当面の間、ドロップイン利用のお客さまには、お名前(フルネーム)のほかに電話番号の記載をお願いいたします。新型コロナウイルス感染症発症者の利用が確認されば場合などにご連絡をさせていただく場合があります。
オンライン会議・電話での通話場所の指定
コワーキングスペース及びシェアデスク内での、オンライン会議・電話での通話は、飛沫感染防止の観点から、指定の窓際の席でお願いいたします。
紙巻きタバコ喫煙の禁止
換気の徹底に伴い、副流煙や煙の臭いの室内流入防止の観点から、喫煙は所定の場所にて電子タバコのみとさせていただきます。一部の方にはご不便をお掛けいたしますが、窓を開放した換気を優先させていただきますことご了承ください。
換気について
換気扇の24時間の稼働のほか、窓やドアなどを開けた換気を心がけます。
エアコンの稼働に伴い窓を閉め切る場合は、窓を開放しての換気を行います。
コワーキングスペースの席数減について
席数を通常時の3分の1程度とし、着席時に向かい合わせ、隣り合わせにならないよう椅子を配置いたします。
衛生管理の取り組みについて
CASE Shinjuku では、衛生管理徹底のため、以下を実行しています。
・ スタッフの検温と健康チェック
・ 通常の清掃のほか、1日2回以上の除菌剤を使用した拭き掃除
今後の取り組みについて
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う対応については、今後、さまざまな要因により変化する状況に対応していく必要があると考えています。
新たな取り組みなどについては、随時、公式WEBサイトやSNS等でお知らせいたします。
皆さまのビジネスと生活の中に、CASE Shinjukuの存在がお役に立てるよう努めて参ります。
あわせて、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
CASE Shinjuku